2009/06/17.Wed

コーギーのポートレートが出来るまで

こんにちは、らあまです。

今回は注文のコーギーを描きあげるまでの工程をを記録したので、載せてみました。

わたしは、ポートレートを描くときは、いきなり絵の具で描き始めます。
最初のデッサンが狂ったときは、迷う事無く塗りつぶし、新たに描き始めます。
描きながら、背景や、枠の色をかんがえるので、実は、完成予定のビジョンがはっきりしては
いません。
かなり、いい加減に思われると思いますが、表情や、肌の色に左右される部分なので、
描きだして見ないとわからなかったりします。

自分でも、記録してみて、こうやって描いてるんだ、と改めて気づきました(あははは・・・

1 簡単な線描き        2 細部の線描き      3 大まかな明暗付け      
DSC00010.jpgDSC00009.jpgDSC00008.jpg
4 明暗付け          5 更に細部の明暗付け   6 バックの色付け
DSC00007.jpgDSC00006.jpgDSC00005.jpg
7 反射光等、色の調節   8 バックと形の修正     9 縁取り
DSC00004.jpgDSC00002.jpgDSC00001.jpg

10 名前入れ 完成
IMG_0209_convert_20090617090608.jpg

コーギーのこまちちゃん、完成です。

ご注文いただきましたNさん。お待たせしました。

                            らあま

ご訪問ありがとうございます。
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Comment
こんにちは。
いつもは完成された作品をご紹介して頂いて
いますが、作成過程を見るととても興味深い
ものがありますね。
特に幾重にも色を重ねて、質感を出されているところ
なんて、美術の苦手な私から見たら、神業です。
人間国宝に指定したいくらいですね♪
君平さんへ
コメントありがとうございます。
トールペイントで動物を描く人も、かなりいると思いますが、
たぶん工程はもう少し違うと思います。下絵を転写紙で書き写し、
それからべた塗りでスタートするのが多いのではないかと思います。
最後までの手順が出来上がっているものはそれでいいですが、
私は行き当たりばったりですのでそれが出来ません。
動物の描き方を教えてといわれる生徒さんもいますが、指導となると
デッサンからなので、実際に勧めたことはないのです。
まあ、これが私の持ち味かなと、思ってわたしなりの描き方で進めています。
ですから、いつも、一点物の作品しか作れないのです・・・。
大事に思ってくださる方が一人いれば、その作品も本望かな。
これからも、そうやって作っていきたいと思っています。

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